top of page
  • kase34

SPL機器への駆動電圧供給について

皆様こんにちは。SPL Japanの加瀬でございます。本日は、SPL Japanが展開をしておりますProfessional Fidelity製品の動作電圧について、ご説明を致します。


全ての国内正規品は、弊社にて輸入・販売をさせて頂く際の動作検証ならびにPSE検査に基づく輸入時の検査の際に、国内電圧100V環境にて動作テストを行っております。そのため、基本的には、AC 100V 50/60 Hzにてご使用をいただくことを前提として販売を致しておりますが、時折、お客様より、115Vでのご使用について、ご質問を頂戴致しておりましたので、その点について、再度ご説明をさせて頂きます。


国内電圧100Vから昇圧をして頂いた上での115V環境でのご使用、ならびに単相3線200Vから降圧をして頂いた上での115Vでのご使用については、弊社の動作保証対象とさせて頂いております。輸入時の検査とは別に、弊社でも115Vでの製品群の動作を確認致しております上で、一部デモ機につきましても、115V環境にて使用をしておりますので、サポートにつきましても、様々にご対応が可能な状況でございます。


1点、お気をつけて頂きたい点と致しましては、単相3線200Vから昇圧した230V電源でのご使用につきまして、こちらについては、メーカーが所在しているドイツ地域と同じ電圧となるため、正常に動作を致しますが、西日本地域(60Hz)でのこちらの条件でのご使用については、本国の電源(AC 230V 50 Hz)と仕様が異なって参りますので、こちらの理由より、230Vでのご使用については、代理店保証対象外とさせて頂きます。


国内正規品をご購入頂いたお客様には、ご購入日より1年間の代理店保証が付帯致しますが、上記保証対象外でのご使用が原因とみなされた場合には、すべて有償での対応となりますので、予めご承知おきください。


ご不明点等ございましたら、お問い合わせフォームより、お気軽にご質問を頂ければと存じます。


SPL Japan 加瀬

閲覧数:29回2件のコメント

最新記事

すべて表示

2件のコメント


高田弘行
高田弘行
2021年7月19日

SPLの製品を知って以来気になっていたのですが、100Vと115Vで音質の違い、具体的には「アンプの設計上115Vの方が音質的に有利」のような違いは有るのでしょうか?アドバイス頂けると幸いです。

いいね!
返信先

高田様 コメントを頂戴し、ありがとうございます。SPL Japanの加瀬でございます。SPLとして、商品の設計段階にて、駆動電圧によるパフォーマンスの差が出ないように開発をしておりますので、動作電圧による音質の違い、また動作をさせるにあたって有利な電圧というものはございません。しかしながら、繋いで頂く電源の質、具体的にご説明致しますと、AC100Vであっても家庭用壁コンセントから直接繋いで使用するのではなく、安定化電源やクリーン電源などを使用してノイズを除去されることや、単相3線式AC200V(100v/100v/0vのバランス電源)から降圧トランスなどを使用してバランスAC100V(50v/50v/0v)電源環境を構築して頂いた場合、SPL機器から出力される最終的な音の音質に変化が起こります。音のイメージを抽象的な言葉で表しますと、純度が上がるような感覚かと思います。こちらの変化につきましては、ご使用者様の好みによるところがあるかと思いますので、製品の駆動に必ずしも必要な要素というものではなく、必要に応じて試して頂く事柄になるかと思います。ご不明点等ございましたら、コメントへリプライを頂くか、もしくはお問い合わせフォームよりお気軽にご質問下さい。どうぞ宜しくお願い致します。

いいね!
bottom of page