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PROFESSIONAL FIDELITY
Performer m1000
モノラルパワーアンプ
1000Wのパワーを活かし、どんなスピーカーであっても手軽にコントロールすることができるモノラルパワーアンプです。VOLTAiRテクノロジーによって、立ち上がりが速く、ダイレクトで効率的な傑出したサウンドをご提供致します。
参考小売価格 ¥517,000(税込み)
SPL Japan からおすすめの使い方
より高主力のアンプであるPerformer m1000を用いることで、大型のパッシブスピーカーやより高密度を求めるユーザーにとって、最適なソリューションになることは間違いありません。
また、サブウーファーに用いることで、これまで聴こえなかった詳細な音情報を得られ、更には緻密で滑らかな再生環境を提供します。そしてSPLは何と言っても、単に業務用機として武骨なサウンドを奏でる機材とは違い、リスニング用途にも十分に応える音楽性を持ち合わせています。これはシューマンが愛したライン川の畔が連なる、デュッセルドルフ市が育んだ美的センスであり、その奥深い芸術性溢れる哲学は、多くの音楽ファンを魅了しています。

カラーリング
Performer m1000は製品に同梱されているブラック、レッド、シルバーの装飾用パネルを取り付け、
製品本体のベーシックカラーに対して3通りの
カラーリングを楽しむことが可能です。

ネオジウム製マグネットによって取付可能なため、
パネルの交換に特別な工具は必要ありません。
安全性
Performer m1000はDC電圧に対してのサーキット保護と出力のオーバーロードに対してのリミッターを備えています。
万一、DC漏れが検出された場合は、出力ステージが自動的にシャットアウトされ、Protect LEDが赤く点灯し、ユーザーに知らせます。
出力のオーバードライブを防ぐため、LDRリミッターが使用されています。必要な時のみ動作し、通常時は出力する音に一切の影響を与えません。動作した場合にはProtect LEDが黄色く点灯し、ユーザーに知らせます。
誰かが森に叫んだら、
それは反射して広がっていく。
この言葉からインスパイアを受けて、スルーアウトを使用することで、バイーアンピングモードによって更なるパワーアンプと組み合わせて増強することが可能です。


調整用トリム
リファレンス音源をm1000へ流し、フィットさせる、つまり適用しましょう。0.5dBステップにて0dB~-5.5dBの間で調整することが可能です。

『Performer m1000は低音量での再生であっても、とても滑らか且つ流動的な動作を可能としていることに驚かされた。熟練職人による精巧な作りと価格からは到底考えられない贅沢でリッチなサウンドを提供している。』
ダーク・ソマー
HiFi Statement
プラス&マイナス
ラウドスピーカーのバインディングポストはバナナプラグでの接続を含め、多種多様な接続に対応しています。
バイワイヤリングにて駆動する場合、両方の接続端子を同時に使用することができます。
2オーム未満のスピーカーは接続することはできません。


AMP CTL
パワーアンプはPerformer s800とDirector Mk2のようなプリアンプやCrossoverとAMP CTL接続をすることで、電源のオン・オフを同時に操作することが可能となります。
この機能を有効にするには、3.5mmジャックのモノラルもしくはステレオのケーブルを各AMP CTL端子に接続します。
他社製メーカーのプリアンプも同様にPerformer s800を12Vトリガーにてスイッチの連動をさせることが可能です。
本体の冷却
Performer m1000の内部には、計6個のファンがありますが、通常は動作せず、その代わりに、ヒートシンクを通じて90%もの熱を逃がす仕組みを取り入れています。
長時間大音量で再生をしない限り、ファンの回転数を自動的にコントロールするため、回転時の騒音は19 dB(A)に抑えられています。
ヴォルトエア(120v)・テクノロジーについて



120vテクノロジーの神髄とは?
そして120vで何ができるのか?
120vはより良いオーディオライブに送るために、欠かすことの出来ないテクノロジーであることが理解できます。
VOLTAiRの素晴らしさ
この動画は、SPLの工場で実際にPhonitor xeへ、1kHzの音声を+24dBで40ohmsにて測定した折の映像です。通常は使用しえない113dBにおいても、正確な音声出力を実現していることがわかります。
この動画では、Performer m1000の全容を説明しています。
この動画ではPhonitor xeに加えて、Professional Fidelityシリーズの魅力全容を説明しています。
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