国際エンドーサーの古屋です。

私事ですが、現在スタジオにPhonitor xeの導入を検討しています。当スタジオの場合は、SPLマスタリングコンソールに、Phinitor専用回線が純正で付属してくるため、ルーティングは至って簡単な故、現在売れているPhinitor xとはまた一味違う個性をスタジオに導入してみたいと思っています。


そもそもこのPhinitor xeは、最初にPhonitorシリーズの中でハイサンプリングレートである、768kHzに対応してきた機材でもありました。リリース当初、Phinitor xは192kHzで対応サンプリングレートが区切られていたため、明確にこの2機種の立ち位置というものがハッキリとしていましたが、現在Phonitor xも768kHzに対応することで、プリアンプアウトの有無、或いは前面背面のヘッドフォンアウトの有無などが主な仕様の違いとなっています。しかしSPLの考え方として、それぞれの機種に特定のサウンドを創り上げてきていることは間違いなく、この違いというものをもっと明確に説明できる環境づくりという意味からも、スタジオへの導入を考えています。

ドイツ本社でPhonitor xeのサウンドも聴いていますが、Phonitorxと並べて聴き比べたわけではありませんので、再度当スタジオで試してみたいと思っています。


導入の折には、またこちらで具体的なサウンドテイストなどをレビューさせて頂きます。

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皆様こんにちは。SPL Japanの加瀬でございます。


5月26日水曜日に発売となります、Premium Headphone Guide Magazine(発行元:音元出版様)へ、弊社取扱製品でございますPhonitor x(バランス対応ヘッドホンアンプ)が掲載されます。また、SPL Pro-Fi製品群を総じて特集頂き、その中のインタビューでは、私と上司の古屋が登場致します。


インタビューの中では、SPL Japanとして始めた経緯や本国メーカーとの関係性について、お話をさせていただいております。本書籍は電子版でも発売されるとのことですので、宜しければチェックして頂ければと存じます。


音元出版様による雑誌発売のお知らせ記事へのリンク

https://www.phileweb.com/news/d-av/202105/24/52789.html


SPL Japan 加瀬

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  • kase34

皆さまこんにちは。SPL Japanの加瀬でございます。本日は、皆さまにご好評を頂いております、バランスヘッドホンアンプ、Phonitor xの裏面に付いてございます、DIPスイッチの設定についてご紹介をさせて頂きます。


Phonitor xのマニュアルでもご紹介をさせて頂いておりますが、本体裏面に左図のようなスイッチが付いてございます。こちら、それぞれに機能がございまして、選択の状況によりまして、本体からの出力音量やスピーカーアウトをダイレクトアウトへ変更するなどの調整が可能なスイッチでございます。


【ヘッドホン出力のボリュームアップ】

DIPスイッチ1:ON

ヘッドホンアウトが22dB増幅されます

DIPスイッチ2:ON

ヘッドホンアウトが12dB増幅されます

DIPスイッチ1&2:ON

ヘッドホンアウトが24dB増幅されます


【VUメーターの感度を下げる】

DIPスイッチ3:ON

VUメーターの感度が10dB下がります。Director Mk2などのダイレクトアウトを接続している場合には、こちらをONにして頂くことで、メーターが振り切ることがなくなります。


【スレーブスルー(ダイレクトアウト)】

DIPスイッチ4:ON

XLR出力回路がダイレクトアウトに変わります

DIPスイッチ5:ON

RCA出力回路がダイレクトアウトに変わります

例)モニターコントローラなどが別にある場合、こちらの機能をご使用いただくことで、本機をヘッドホンアンプ単体機としてご使用頂けます。


【AMP CTLリンク】

DIPスイッチ6:ON

AMP CTL端子をPerformer s800と接続し、DIPスイッチ6をONにすると、Phonitor xの出力がヘッドホンに選択されている際に、自動的にPerformerをスタンバイモードへ切り替えさせることができるようになります。


ご参考になれば幸いです。


SPL Japan 加瀬

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